2016年10月09日
岩手県中央・沿岸北部道の駅めぐり12~道の駅石神の丘
全く余裕のない Teddy'sPapa です。
ブログ更新が滞っています。
いよいよこのシリーズ最後の石神の丘です。
「道の駅くずまき高原」からは、国道281号を盛岡・岩手町に向かい西進します。
12㎞程走りますと国道4号に接続、
交差点を盛岡方面に左折し2㎞ほどで本日最後の道の駅「石神の丘」が見えてきます。
「くずまき高原」からは、14㎞・18分で着きました。
思ったより近いですね。
ここ「石神の丘」は国道4号線沿いにあります。
4号線を走ってくるとあまり感じませんが、
道の駅駅舎裏に行くと初めて感じますね「ここが丘の上」であることが・・・。
さて、ここ『道の駅石神の丘』は、
広大な敷地にいろいろな施設があります。

まずは道の駅施設案内図から・・・。

国道から入り駐車場へと向かう通路正面に見える施設が道路情報・休憩施設になっています。
こちらにスタンプが設置されています。
まずはスタンプを押します。
駐車場に面したこちらの入り口から入ります。

入口から入って左側にトイレが、
右側に情報・休憩コーナー、展示コーナーがあります。

情報コーナー内にあるインフォメーションカウンターの上にスタンプがあります。
押印して次へ行きます。

イベント広場奥から望んだ写真です。
左側に見えるコンクリートの建物が「道路情報・休憩施設」、
その並びに「産直販売施設」が建っています。

こちらの販売所、かなり広いです。
地元でとれた新鮮な野菜をはじめ、特産品・お土産などが沢山並んでおります。

そして販売所と右側に建っているレストランに挟まれた角に、
こちらの道の駅の特徴でもあります「石神の丘美術館」への入口と、
駅舎裏手の丘陵に広がる「南広場」へと通ずる通路があります。

こちらの入り口を通りますと直ぐに、「石神の丘美術館」のエントランスへのアプローチがあります。

ここ「石神の丘美術館」は「恋人の聖地」に認定されいますね。
岩手県の道の駅には、
他に「道の駅みやもり」にある「めがね橋」の見える広場が「恋人の聖地」に認定されています。
「道の駅みやもり」の記事はこちら・・・・
「石神の丘美術館」の屋内展示棟・そして道の駅のレストラン、
ここから望む南広場。
この景色を見て丘の上に建っていることがわかりますね。
そして広場の奥に広がる沼宮内市街地とさらに奥に東北新幹線が見えます。

イベント広場を囲むように駅舎がコの字に配置され、
その奥正面にレストラン棟が建っています。

そしてレストラン入口。

産直販売棟向かいに工房と軽食販売店、休憩所・ベンダーコーナーがあります。

こちらの軽食販売所では蕎麦などが・・・。
ご当地ソフトクリームもこちらで売っています。

その手前、駐車場に面して休憩所がありますね。

さて、こちらでは「春みどり(キャベツ)ソフト」をいただきましたよ。
「キャベツ?」と思いましたが、意外にも美味いです。
甘さ控えめのため、キャベツの甘みが生きてきます。
キャベツの風味と共にすっきりとした味わいです。

「道の駅石神の丘」を後にし、帰路につきます。
これでこのシリーズがようやく終わりました。
ほんと、何ヶ月かかったんでしょうね~。
ほッ!!!!
~Teddy'sPapa の一言~
ここ「道の駅石神の丘」は、Teddy'sPapa のお気に入りの道の駅のひとつです。
道の駅が出来る前から、ここは訪れていた処・・・。
ここに併設されている「石神の丘美術館」にですけどね。
ここの美術館、最初は屋内展示室は無かったんです。
すべて屋外に設置された彫刻の美術館だったんです。
今はほかの美術館に移されましたが、『最後の晩餐』良かったですね。
美術館というより、彫刻の公園て感じですね。
そして、初夏には一面に広がるラベンダーが見どころです。
道の駅も賑わいがあり、
広場を囲むように施設が配置されており利用しやすい道の駅です。
南広場では子供たちを遊ばせることができ、
一日飽きることなく過ごせる道の駅です。
ブログ更新が滞っています。
いよいよこのシリーズ最後の石神の丘です。
「道の駅くずまき高原」からは、国道281号を盛岡・岩手町に向かい西進します。
12㎞程走りますと国道4号に接続、
交差点を盛岡方面に左折し2㎞ほどで本日最後の道の駅「石神の丘」が見えてきます。
「くずまき高原」からは、14㎞・18分で着きました。
思ったより近いですね。
ここ「石神の丘」は国道4号線沿いにあります。
4号線を走ってくるとあまり感じませんが、
道の駅駅舎裏に行くと初めて感じますね「ここが丘の上」であることが・・・。
さて、ここ『道の駅石神の丘』は、
広大な敷地にいろいろな施設があります。
(『』内をクリックするとHPを開きます)

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
まずは道の駅施設案内図から・・・。

国道から入り駐車場へと向かう通路正面に見える施設が道路情報・休憩施設になっています。
こちらにスタンプが設置されています。
まずはスタンプを押します。
駐車場に面したこちらの入り口から入ります。

入口から入って左側にトイレが、
右側に情報・休憩コーナー、展示コーナーがあります。

情報コーナー内にあるインフォメーションカウンターの上にスタンプがあります。
押印して次へ行きます。

イベント広場奥から望んだ写真です。
左側に見えるコンクリートの建物が「道路情報・休憩施設」、
その並びに「産直販売施設」が建っています。

こちらの販売所、かなり広いです。
地元でとれた新鮮な野菜をはじめ、特産品・お土産などが沢山並んでおります。

そして販売所と右側に建っているレストランに挟まれた角に、
こちらの道の駅の特徴でもあります「石神の丘美術館」への入口と、
駅舎裏手の丘陵に広がる「南広場」へと通ずる通路があります。

こちらの入り口を通りますと直ぐに、「石神の丘美術館」のエントランスへのアプローチがあります。

ここ「石神の丘美術館」は「恋人の聖地」に認定されいますね。
岩手県の道の駅には、
他に「道の駅みやもり」にある「めがね橋」の見える広場が「恋人の聖地」に認定されています。
「道の駅みやもり」の記事はこちら・・・・
2014/06/17
「石神の丘美術館」の屋内展示棟・そして道の駅のレストラン、
ここから望む南広場。
この景色を見て丘の上に建っていることがわかりますね。
そして広場の奥に広がる沼宮内市街地とさらに奥に東北新幹線が見えます。

イベント広場を囲むように駅舎がコの字に配置され、
その奥正面にレストラン棟が建っています。

そしてレストラン入口。

産直販売棟向かいに工房と軽食販売店、休憩所・ベンダーコーナーがあります。

こちらの軽食販売所では蕎麦などが・・・。
ご当地ソフトクリームもこちらで売っています。

その手前、駐車場に面して休憩所がありますね。

さて、こちらでは「春みどり(キャベツ)ソフト」をいただきましたよ。
「キャベツ?」と思いましたが、意外にも美味いです。
甘さ控えめのため、キャベツの甘みが生きてきます。
キャベツの風味と共にすっきりとした味わいです。

「道の駅石神の丘」を後にし、帰路につきます。
これでこのシリーズがようやく終わりました。
ほんと、何ヶ月かかったんでしょうね~。
ほッ!!!!
~Teddy'sPapa の一言~
ここ「道の駅石神の丘」は、Teddy'sPapa のお気に入りの道の駅のひとつです。
道の駅が出来る前から、ここは訪れていた処・・・。
ここに併設されている「石神の丘美術館」にですけどね。
ここの美術館、最初は屋内展示室は無かったんです。
すべて屋外に設置された彫刻の美術館だったんです。
今はほかの美術館に移されましたが、『最後の晩餐』良かったですね。
美術館というより、彫刻の公園て感じですね。
そして、初夏には一面に広がるラベンダーが見どころです。
道の駅も賑わいがあり、
広場を囲むように施設が配置されており利用しやすい道の駅です。
南広場では子供たちを遊ばせることができ、
一日飽きることなく過ごせる道の駅です。