2016年01月25日
山形県置賜地方道の駅めぐり8~道の駅田沢
つい先日新年を迎えたと思ったら、もう一月も終わろうとしています。
もうだいぶ経ちましたがまずは、
新年のご挨拶・・・・。
また、昨年暮れにこちらも届きました。
完走証明書です。
では、「山形県置賜地方道の駅めぐり」を再開しますか!!
さて、「道の駅いいで」からは、道の駅を出て国道113号を南陽市方面へ、
国道に出てすぐの交差点を右折します。
山形県道250号を川西町へ向けて走ります。
川西町上小松交差点で右折し、
山形県道8号、山形県道4号と走りますと、
国道121号に出ます。
国道121号を会津若松・喜多方方面へ右折しますと、
まもなく見えききます「道の駅田沢」。
道の駅いいでからは、22㎞・50分で
『道の駅田沢』 (『』内をクリックするとHPを開きます)
に着きました。
(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎は古民家風のたたずまい。
こじんまりとしてはいますが、趣のある建屋ですね。
まずはこちらの建屋に入りますか。
入口は一般家庭の玄関のようで、本当にどこかのお宅を訪ねて行ったような感じになります。
中に入ってすぐ左手に事務室入口があり、
そこにスタンプ捺印台があります。
まずはスタンプを押しますか。
スタンプを押して、駅舎内を見て回りますが、といってもそんなに広い所ではないです。
スタンプ台のすぐ向かいに冷蔵ショーケースがあり、
そちらには特産品の米沢牛を使った加工品がならんでいます。
その奥に、特産品が所狭しと並んでいます。
こちら奥の販売コーナーの右側にレストランがあります。
山形県は、蕎麦が名産!
こちらでも、手打ち蕎麦がいただけるようです。
またソフトクリームは、こちらのレジカウンターで求められます。
ここでは「チョコソフト」をいただきました。
では駅舎の外へ出ますか。
外にはファーストフードの売店が・・・。
米沢牛や鮎の焼いている香ばしい匂いが・・・誘惑してきますね。
駅舎から少し離れてトイレがありますが、
このたたずまい山の避難小屋風、なかなか頑丈そうな風体です。
この上が、ちょっとした展望台になっています。
道路に沿ううように細長い敷地内には、ベンチや東屋と設置されています。
周辺の風景と相まって、本当に寛ぎの雰囲気...。
癒しの空間・・・いやいやなごみの空間ですね~
またこちらは、草木塔の発祥の地のようです。
江戸期の草木塔は34基でそのうち32基が置賜地方、
そして米沢市域には17基あるそうです。
「草木塔」とは、
草や木などの自然の恵みへの感謝の気持ちを供養する心、
災害や危険な山仕事から命を守れるようにという自然に対する畏敬の念、
山野の森林資源の恒久的な豊かさを願って『自然に感謝する心を表す』意味があるといわれているそうです。
~Teddy'sPapa の一言~
こちらの道の駅を訪れたのは、二度目です。
昔懐かしい、日本の“心”がある道の駅ですね。
ただ居るだけで「ほっ」とする空間の道の駅、
“なごみの郷”を感じられる処でした。
ゆっくりと訪れたい道の駅でした。
もうだいぶ経ちましたがまずは、
新年のご挨拶・・・・。
また、昨年暮れにこちらも届きました。
完走証明書です。
では、「山形県置賜地方道の駅めぐり」を再開しますか!!
さて、「道の駅いいで」からは、道の駅を出て国道113号を南陽市方面へ、
国道に出てすぐの交差点を右折します。
山形県道250号を川西町へ向けて走ります。
川西町上小松交差点で右折し、
山形県道8号、山形県道4号と走りますと、
国道121号に出ます。
国道121号を会津若松・喜多方方面へ右折しますと、
まもなく見えききます「道の駅田沢」。
道の駅いいでからは、22㎞・50分で
『道の駅田沢』 (『』内をクリックするとHPを開きます)
に着きました。
(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎は古民家風のたたずまい。
こじんまりとしてはいますが、趣のある建屋ですね。
まずはこちらの建屋に入りますか。
入口は一般家庭の玄関のようで、本当にどこかのお宅を訪ねて行ったような感じになります。
中に入ってすぐ左手に事務室入口があり、
そこにスタンプ捺印台があります。
まずはスタンプを押しますか。
スタンプを押して、駅舎内を見て回りますが、といってもそんなに広い所ではないです。
スタンプ台のすぐ向かいに冷蔵ショーケースがあり、
そちらには特産品の米沢牛を使った加工品がならんでいます。
その奥に、特産品が所狭しと並んでいます。
こちら奥の販売コーナーの右側にレストランがあります。
山形県は、蕎麦が名産!
こちらでも、手打ち蕎麦がいただけるようです。
またソフトクリームは、こちらのレジカウンターで求められます。
ここでは「チョコソフト」をいただきました。
では駅舎の外へ出ますか。
外にはファーストフードの売店が・・・。
米沢牛や鮎の焼いている香ばしい匂いが・・・誘惑してきますね。
駅舎から少し離れてトイレがありますが、
このたたずまい山の避難小屋風、なかなか頑丈そうな風体です。
この上が、ちょっとした展望台になっています。
道路に沿ううように細長い敷地内には、ベンチや東屋と設置されています。
周辺の風景と相まって、本当に寛ぎの雰囲気...。
癒しの空間・・・いやいやなごみの空間ですね~
またこちらは、草木塔の発祥の地のようです。
江戸期の草木塔は34基でそのうち32基が置賜地方、
そして米沢市域には17基あるそうです。
「草木塔」とは、
草や木などの自然の恵みへの感謝の気持ちを供養する心、
災害や危険な山仕事から命を守れるようにという自然に対する畏敬の念、
山野の森林資源の恒久的な豊かさを願って『自然に感謝する心を表す』意味があるといわれているそうです。
~Teddy'sPapa の一言~
こちらの道の駅を訪れたのは、二度目です。
昔懐かしい、日本の“心”がある道の駅ですね。
ただ居るだけで「ほっ」とする空間の道の駅、
“なごみの郷”を感じられる処でした。
ゆっくりと訪れたい道の駅でした。
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