2014年08月09日
福島県南部道の駅めぐり~その11・道の駅よつくら港編~最終章
いよいよ最終章となりました。
2ヶ月にわたり長らくお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
というわけで、「道の駅よつくら港」です。
道の駅はなわより、福島県道27号・242号国道289号と一路いわき市へ車を進めます…。
しかし、ここでトラブルが…。
まさかねぇ~、重複路線てのは知ってたけど三重になっていたとは…。
路線表示標識を見て、あれ?反対に曲がった?
ということで、反対方向に行ったら・・・。
とんでもない林道に入り、気がつけば北茨木市に・・・。
まぁ、いいか!いずれ国道6号に出れるからねぇ~。
でも、えらい遠回りになってしまいました。
予定より30分遅れで午後6時過ぎに「道の駅よつくら港」に到着!!
そんなわけで、行ければ「道の駅ならは」まで行きたかってけど、この時点で断念!!
まぁ、どっちにしても営業してないし・・・。
それでここよつくら港が最後となります。
「道の駅よつくら港」は、東京と仙台を結ぶ国道6号沿い、いわき市の市街地北端にあります。
現在国道6号は、福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域にあたる福島県富岡町富岡消防署北交差点から
福島県浪江町高瀬字小高瀬(双葉町境付近)までの区間が通行不能となっています。
いわき市市街地より来ると、駅舎を過ぎてからこの大きな案内塔が迎えてくれ、
この案内塔の交差点で曲がり、大きく回り込んで駅舎へと行きます。
ただ、ちょっと駐車場へ入り方が分かりにくいですね。

これは、国道6号側から見た駅舎です。
手前が情報館、奥が交流館(売店・レストラン)になります。

情報館入り口は、こんな感じです。
案内塔から行くと、まず最初にこの入り口に着きます。

そして、なかなかインパクトのあるこの建物が交流館で1階に売店、2階にレストラン・無料休憩所があります。
1階の売店には鮮魚店も入っているようですね。
もっとも、行った時はすでに営業終了で中には入れませんでした…残念!

情報館と交流館の間は屋根があり、道路側から海側に抜けていく通路にもなっています。
そして「ふれあい広場」が広がっています。

今はこんな風ですが、いずれ整備されるのでしょう!

これで『福島県南部道の駅めぐり』、ようやく終わりです。
てっ、すぐ福島県二本松・相馬道の駅めぐり編に突入です。
2ヶ月にわたり長らくお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
というわけで、「道の駅よつくら港」です。
道の駅はなわより、福島県道27号・242号国道289号と一路いわき市へ車を進めます…。
しかし、ここでトラブルが…。
まさかねぇ~、重複路線てのは知ってたけど三重になっていたとは…。
路線表示標識を見て、あれ?反対に曲がった?
ということで、反対方向に行ったら・・・。
とんでもない林道に入り、気がつけば北茨木市に・・・。
まぁ、いいか!いずれ国道6号に出れるからねぇ~。
でも、えらい遠回りになってしまいました。
予定より30分遅れで午後6時過ぎに「道の駅よつくら港」に到着!!
そんなわけで、行ければ「道の駅ならは」まで行きたかってけど、この時点で断念!!
まぁ、どっちにしても営業してないし・・・。
それでここよつくら港が最後となります。
「道の駅よつくら港」は、東京と仙台を結ぶ国道6号沿い、いわき市の市街地北端にあります。
現在国道6号は、福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域にあたる福島県富岡町富岡消防署北交差点から
福島県浪江町高瀬字小高瀬(双葉町境付近)までの区間が通行不能となっています。
いわき市市街地より来ると、駅舎を過ぎてからこの大きな案内塔が迎えてくれ、
この案内塔の交差点で曲がり、大きく回り込んで駅舎へと行きます。
ただ、ちょっと駐車場へ入り方が分かりにくいですね。
これは、国道6号側から見た駅舎です。
手前が情報館、奥が交流館(売店・レストラン)になります。
情報館入り口は、こんな感じです。
案内塔から行くと、まず最初にこの入り口に着きます。
そして、なかなかインパクトのあるこの建物が交流館で1階に売店、2階にレストラン・無料休憩所があります。
1階の売店には鮮魚店も入っているようですね。
もっとも、行った時はすでに営業終了で中には入れませんでした…残念!
情報館と交流館の間は屋根があり、道路側から海側に抜けていく通路にもなっています。
そして「ふれあい広場」が広がっています。
今はこんな風ですが、いずれ整備されるのでしょう!
これで『福島県南部道の駅めぐり』、ようやく終わりです。
てっ、すぐ福島県二本松・相馬道の駅めぐり編に突入です。
Posted by gimlet at
01:16
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