2016年03月15日
山形県置賜地方道の駅めぐり11~道の駅河北
すっかり雪も解け、春めいてきました。
例年より春の訪れが、早いようですね。
さて先日応募していた「東北道の駅スタンプラリー2015」ですが、
届きましたよ!!
「道の駅」賞、東北道の駅の共通特産品引換券が3000円分当たります。
過去2回は、息子に当たっていましたが、
今回はおふくろに当たりました!!

ではでは・・・
今回の道の駅めぐりは「道の駅白鷹ヤナ公園」で最後ですが、
時間があれば途中の道の駅に寄るつもりでした。
というわけで、「道の駅河北」に間にあいそうです。
4時半過ぎに「道の駅白鷹ヤナ公園」を出発、
国道287号を東根・寒河江方面に向けて車を走らせます。
寒河江市高松交差点で右折しますと間もなく「道の駅寒河江」がありますが、
今回は直進し「道の駅河北」を目指します。
「道の駅寒河江」によって寒河江市内を抜けて行くと、
いずれ国道287号に接続、「道の駅河北」に行くことができます。
「道の駅河北」は、国道287号沿い東根インター・山形空港手前にある
最上川に架かる橋のたもとにあります。
「道の駅白鷹ヤナ公園」からは、
35㎞・40分で着きました。
『道の駅河北』(『』内をクリックするとHPを開きます)
は河北町市街地に立地しており、敷地はさほど広くはありません。
(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎はかなり個性的、特徴ある建物ですね。

こちらが正面入り口、
中にさらにもう一つドアがあります。
この風除室?の所にスタンプラリーのスタンプ台があります。
まずはスタンプを押印して室内に入ります。

特産販売コーナーには、野菜・果物はじめ特産品が並んでいます。

日本酒、お土産品などなど・・・所せましです。

同じフロアの片隅に、休憩コーナーがあります。
こちらに隣接して、ファーストフードコーナーがあります。

こちらで、ご当地ソフト
「秘伝豆ソフト」を求めました。
甘さ控えめ、豆乳ソフトのように深みのある濃厚な風味、
それでいてすっきり爽やかな味わいです!!!
Teddy'sPapa Papa お気に入りソフトのひとつです。

このフロアの上、3階にはレストラン、4階は展望室となっているようです。
では時間も大分経ちましたので外に出ます。
駅舎西側には、24時間利用できるトイレがあります。

このトイレと駅舎の間にはちょっとしたベンチがあり、
ここで休憩すると晴れた日には気持ちいいですね。

もうじき6時になる所です敷地東側にお社があります。
交通安全のお社のようで、交通安全の祈願をして帰路につきますか。

道の駅を出て国道287号を東進、国道13号にはいりましたら北上、
国道105号から国号7号へと276㎞・5時間で、
無事帰宅しました。
~Teddy'sPapa の一言~
なかなか個性的な建屋です。
フロアはさほど広くはありませんが、品揃えは豊富です。
豆製品も結構豊富で、豆乳を使ったスィーツもありましたね。
なんと言っても「秘伝豆ソフト」は特筆ものです。
これだけでも、この道の駅を訪れる価値があります。
これにて、『山形県置賜地方道の駅めぐり』は終わりとなります。
長かったなぁ~!!
例年より春の訪れが、早いようですね。
さて先日応募していた「東北道の駅スタンプラリー2015」ですが、
届きましたよ!!
「道の駅」賞、東北道の駅の共通特産品引換券が3000円分当たります。
過去2回は、息子に当たっていましたが、
今回はおふくろに当たりました!!

ではでは・・・
今回の道の駅めぐりは「道の駅白鷹ヤナ公園」で最後ですが、
時間があれば途中の道の駅に寄るつもりでした。
というわけで、「道の駅河北」に間にあいそうです。
4時半過ぎに「道の駅白鷹ヤナ公園」を出発、
国道287号を東根・寒河江方面に向けて車を走らせます。
寒河江市高松交差点で右折しますと間もなく「道の駅寒河江」がありますが、
今回は直進し「道の駅河北」を目指します。
「道の駅寒河江」によって寒河江市内を抜けて行くと、
いずれ国道287号に接続、「道の駅河北」に行くことができます。
「道の駅河北」は、国道287号沿い東根インター・山形空港手前にある
最上川に架かる橋のたもとにあります。
「道の駅白鷹ヤナ公園」からは、
35㎞・40分で着きました。
『道の駅河北』(『』内をクリックするとHPを開きます)
は河北町市街地に立地しており、敷地はさほど広くはありません。

駅舎はかなり個性的、特徴ある建物ですね。

こちらが正面入り口、
中にさらにもう一つドアがあります。
この風除室?の所にスタンプラリーのスタンプ台があります。
まずはスタンプを押印して室内に入ります。

特産販売コーナーには、野菜・果物はじめ特産品が並んでいます。

日本酒、お土産品などなど・・・所せましです。

同じフロアの片隅に、休憩コーナーがあります。
こちらに隣接して、ファーストフードコーナーがあります。

こちらで、ご当地ソフト
「秘伝豆ソフト」を求めました。
甘さ控えめ、豆乳ソフトのように深みのある濃厚な風味、
それでいてすっきり爽やかな味わいです!!!
Teddy'sPapa Papa お気に入りソフトのひとつです。

このフロアの上、3階にはレストラン、4階は展望室となっているようです。
では時間も大分経ちましたので外に出ます。
駅舎西側には、24時間利用できるトイレがあります。

このトイレと駅舎の間にはちょっとしたベンチがあり、
ここで休憩すると晴れた日には気持ちいいですね。

もうじき6時になる所です敷地東側にお社があります。
交通安全のお社のようで、交通安全の祈願をして帰路につきますか。

道の駅を出て国道287号を東進、国道13号にはいりましたら北上、
国道105号から国号7号へと276㎞・5時間で、
無事帰宅しました。
~Teddy'sPapa の一言~
なかなか個性的な建屋です。
フロアはさほど広くはありませんが、品揃えは豊富です。
豆製品も結構豊富で、豆乳を使ったスィーツもありましたね。
なんと言っても「秘伝豆ソフト」は特筆ものです。
これだけでも、この道の駅を訪れる価値があります。
これにて、『山形県置賜地方道の駅めぐり』は終わりとなります。
長かったなぁ~!!
2016年02月29日
山形県置賜地方道の駅めぐり10~道の駅白鷹ヤナ公園
本当に今年の天気はどうしたのでしょうかねぇ~??
雨と雪が交互に降っております。
スキーに行きたいです!!
さて、「道の駅たかはた」を出発し次の道の駅を目指します。
時刻はもうすぐ午後3時になろうかというところです。
道の駅を出て、来た道を戻ります。
国道113号を新潟・南陽市方面に車を走らせます。
南陽市を通り抜け高畠からは17㎞程で長井市今泉交差点で右折し、
国道287号を北上します。
国道287号は、国道13号の西側を並行して通る道で山形県内陸を南北に繫ぐ道路です。
長井市市街地を抜けると国道13号と違って空いた道路ですので、
迂回路的に利用できるかもしれません。
国道287号を北上し寒河江方面に20㎞で次の道の駅、
『道の駅白鷹ヤナ公園』(『』内をクリックするとHPを開きます)
に到着します。
「道の駅たかはた」からは、38㎞・50分で着きました。
駐車場より駅舎を見た風景です。
駅舎の裏手を「最上川」が流れています。
(写真をクリックしますと元のサイズになります)
こちらが、反対側の駐車場の風景。
駐車場奥に見える土手の上が、さきほど来た国道287号です。
それにしても、本当に自然豊かな長閑な里山ですねぇ。
(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎は、御覧のとおり茶屋風です。
左側がレストラン入口、右側が売店・案内・休憩コーナー入口です。
どちらから入っても、中でつながっています。

まずは、売店・情報コーナーのあるこちら「あゆとぴあ」から入りますか。

入口から入って右側奥に、情報・休憩コーナーがあります。
スタンプラリーのスタンプはこちらにあるので、スタンプを押します。

この情報・休憩コナーは、販売フロアの片隅にあります。
フロア自体、さほど広くありませんので、情報・休憩コナーはちょっと物足りなさを感じます。
販売コーナーも通路がちょっと狭いですが、商品は多種多様所狭しと並んでいますね。

では外に出ましょうか。
そとでは、“鮎の塩焼き”を炭火で焼いています。
美味しそう!!

Teddy'sFamily も「鮎の塩焼き」と「豆腐田楽」を頂きました。
どちらも、美味しかったです。

川沿いにあるこちらでいただきました。
川からのさわやかな風に吹かれて、美味しい一時を満喫します。

さてこちらの道の駅、駅名の「ヤナ公園」ですが、
駅名のとおり、庭園があり最上川の眺望もできます。

また駅名の「ヤナ」ですが、『ヤナ漁』に使うヤナ場からきています。
ここ最上川にかかるヤナ場は、日本最大級らしいですね。

時間も大分経ちもう午後4時になるところですね。
でももう少し、ここにいます。
と、言うのも・・・これです!!
山形といえば、“蕎麦”です。
ここで、蕎麦を頂いていこうと・・・♪♪
では、「あゆ茶屋」に入ります。

なかなか落ち着いた雰囲気、
最上川の見える窓側の席に座りまして・・・・。
もり蕎麦を註文。
息子は、さくらんぼジュースも・・・。

蕎麦、美味しかったです。
そう言えば、前回来た時もここで蕎麦をいただいたんですね。
満足、満足!!
これで今回予定していた道の駅は全て訪れました。
では、帰路につきますか。
でも、もう一軒途中の道の駅に寄れるかな?
国道287号を北上して寒河江・新庄を経由して
湯沢市を目指します。
~Teddy'sPapa の一言~
華やかさは無い道の駅ですが、その分ゆっくりと楽しめる道の駅です。
鮎の塩焼きをはじめ、食の楽しみもあり
ついつい長居をしてしまいます。
いつの間にか時間が経っている、そんな空間ですね。
一度、ヤナ漁を見てみたいです!!
雨と雪が交互に降っております。
スキーに行きたいです!!
さて、「道の駅たかはた」を出発し次の道の駅を目指します。
時刻はもうすぐ午後3時になろうかというところです。
道の駅を出て、来た道を戻ります。
国道113号を新潟・南陽市方面に車を走らせます。
南陽市を通り抜け高畠からは17㎞程で長井市今泉交差点で右折し、
国道287号を北上します。
国道287号は、国道13号の西側を並行して通る道で山形県内陸を南北に繫ぐ道路です。
長井市市街地を抜けると国道13号と違って空いた道路ですので、
迂回路的に利用できるかもしれません。
国道287号を北上し寒河江方面に20㎞で次の道の駅、
『道の駅白鷹ヤナ公園』(『』内をクリックするとHPを開きます)
に到着します。
「道の駅たかはた」からは、38㎞・50分で着きました。
駐車場より駅舎を見た風景です。
駅舎の裏手を「最上川」が流れています。

こちらが、反対側の駐車場の風景。
駐車場奥に見える土手の上が、さきほど来た国道287号です。
それにしても、本当に自然豊かな長閑な里山ですねぇ。

駅舎は、御覧のとおり茶屋風です。
左側がレストラン入口、右側が売店・案内・休憩コーナー入口です。
どちらから入っても、中でつながっています。

まずは、売店・情報コーナーのあるこちら「あゆとぴあ」から入りますか。

入口から入って右側奥に、情報・休憩コーナーがあります。
スタンプラリーのスタンプはこちらにあるので、スタンプを押します。

この情報・休憩コナーは、販売フロアの片隅にあります。
フロア自体、さほど広くありませんので、情報・休憩コナーはちょっと物足りなさを感じます。
販売コーナーも通路がちょっと狭いですが、商品は多種多様所狭しと並んでいますね。

では外に出ましょうか。
そとでは、“鮎の塩焼き”を炭火で焼いています。
美味しそう!!

Teddy'sFamily も「鮎の塩焼き」と「豆腐田楽」を頂きました。
どちらも、美味しかったです。

川沿いにあるこちらでいただきました。
川からのさわやかな風に吹かれて、美味しい一時を満喫します。

さてこちらの道の駅、駅名の「ヤナ公園」ですが、
駅名のとおり、庭園があり最上川の眺望もできます。

また駅名の「ヤナ」ですが、『ヤナ漁』に使うヤナ場からきています。
ここ最上川にかかるヤナ場は、日本最大級らしいですね。

時間も大分経ちもう午後4時になるところですね。
でももう少し、ここにいます。
と、言うのも・・・これです!!
山形といえば、“蕎麦”です。
ここで、蕎麦を頂いていこうと・・・♪♪
では、「あゆ茶屋」に入ります。

なかなか落ち着いた雰囲気、
最上川の見える窓側の席に座りまして・・・・。
もり蕎麦を註文。
息子は、さくらんぼジュースも・・・。

蕎麦、美味しかったです。
そう言えば、前回来た時もここで蕎麦をいただいたんですね。
満足、満足!!
これで今回予定していた道の駅は全て訪れました。
では、帰路につきますか。
でも、もう一軒途中の道の駅に寄れるかな?
国道287号を北上して寒河江・新庄を経由して
湯沢市を目指します。
~Teddy'sPapa の一言~
華やかさは無い道の駅ですが、その分ゆっくりと楽しめる道の駅です。
鮎の塩焼きをはじめ、食の楽しみもあり
ついつい長居をしてしまいます。
いつの間にか時間が経っている、そんな空間ですね。
一度、ヤナ漁を見てみたいです!!
2016年02月13日
山形県置賜地方道の駅めぐり9~道の駅たかはた
もう早いもので2月も十日が過ぎました。
仕事でもようやく今年度の事業計画書の草稿を書き上げて提出し、
スキーに出かけることができるようになりました。
それにしても、今年は雪が少ないですねぇ~。
山形県置賜地方の道の駅めぐりも、あと3ヶ所です。
ではでは、「道の駅田沢」から出発しますかね!?
「道の駅田沢」からは、国道121号を来た方へと戻り北上します。
逆に南下しますと、福島県に入り「道の駅喜多の郷」へと着きます。
国道121号を「南陽・米沢」方面に走り米沢市内に入ります。
米沢市内の徳町米沢総合公園前交差点を直進しますが、
この交差点から山形県道152号になります。
「山形県道152号」から山形県道1号・国道399号を通り、
高畠町高畠交差点で「白石・七ヶ宿」方面へと右折し国道113号へと抜けます。
右折しまもなく見えてきました
『道の駅たかはた』。
(『』内をクリックするとHPを開きます)
「道の駅田沢」からは32㎞・50分で到着。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
さっぱりとした開放感のある空間に道の駅はあります。
周辺には、山があり田畑があり長閑な里山感が漂っていますね。
この風景に溶け込むような平屋の和風の建屋です。

案内所とレストランが入っている建屋、その隣に直売所があります。
まずは、こちらの案内所へ入ります。

こちら正面入り口から入りますと正面にスタンプ台が設置されています。
こちらでスタンプを押印します。

スタンプ台の奥に案内所のインフォメーションカウンターがありますね。

正面入り口から入り左側に休憩・展示コーナーが展開します。

展示コーナー奥に見える“インフォメーション”ですが、こちらのカウンターは「ウォーキングセンター」です。
ここ「道の駅たかはた」は“たかはたふるさと自然のみち”の拠点です。
高畠町内を散策する3コースの出発点となっています。
ここで散策に関する案内や相談にのってくれるようです。
詳しいルートマップも用意されているようですし、更衣室・シャワールームを完備しています。
(冬季間は利用できないようです)

こんなものも展示されていました。

さて、正面入り口から入って右側にレストランがあります。

では、一度外に出て直売所へと行きます。

中には、産直品・特産品、お土産など所狭しと並んでいますね。
山形県はお米の産地でもあり、またフルーツ王国!!
美味しそうなものがたくさん!

山形県の道の駅ではどこへ行っても果物とお酒、ワインがありますが、
ここ高畠は、果物が特に名産みたいですね。
“たかはたファーム”で作られるジャム、フルーツソース、デザートをはじめ、
“高畠ワイナリー”のフルーツワインなどたくさん美味しそうなのがあります。
(“ ”内をクリックするとHPを開きます)

日本酒にしても魅力的な商品が並んでいます。
では、外に出て駅舎の方へ戻ります。
駐車場の端に茶屋風の水車小屋があります。
こちらは、山形名産の玉こんにゃくをはじめ美味しそうなファーストフードの売店です。

こちらでは「ラ・フランスソフト」を求めました。
山形県産の梨“ラ・フランス“から造られています。
上品で優雅な甘さと香り、舌触りのソフトクリーム。

ソフトクリームもいただきましたし、そろそろ次の道の駅を目指しますか!!
~Teddy'sPapa の一言~
華やかさはありませんが、
ドライブで疲れた体を心身ともにリフレッシュするには十分すぎるほどの
環境・雰囲気を備えた道の駅ですね。
フルーツ、フルーツ関連の加工品と魅力的な商品が豊富にそろっています。
ショッピングを楽しめます。
Teddy'sPapa もこちらで「さくらんぼワイン」「ラ・フランスワイン」を買い求めました。
またトレッキング、周辺施設の散策と、滞在体験の楽しみができます。
もう一度、ゆっくりと訪れたいですね。
仕事でもようやく今年度の事業計画書の草稿を書き上げて提出し、
スキーに出かけることができるようになりました。
それにしても、今年は雪が少ないですねぇ~。
山形県置賜地方の道の駅めぐりも、あと3ヶ所です。
ではでは、「道の駅田沢」から出発しますかね!?
「道の駅田沢」からは、国道121号を来た方へと戻り北上します。
逆に南下しますと、福島県に入り「道の駅喜多の郷」へと着きます。
国道121号を「南陽・米沢」方面に走り米沢市内に入ります。
米沢市内の徳町米沢総合公園前交差点を直進しますが、
この交差点から山形県道152号になります。
「山形県道152号」から山形県道1号・国道399号を通り、
高畠町高畠交差点で「白石・七ヶ宿」方面へと右折し国道113号へと抜けます。
右折しまもなく見えてきました
『道の駅たかはた』。
(『』内をクリックするとHPを開きます)
「道の駅田沢」からは32㎞・50分で到着。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
さっぱりとした開放感のある空間に道の駅はあります。
周辺には、山があり田畑があり長閑な里山感が漂っていますね。
この風景に溶け込むような平屋の和風の建屋です。

案内所とレストランが入っている建屋、その隣に直売所があります。
まずは、こちらの案内所へ入ります。

こちら正面入り口から入りますと正面にスタンプ台が設置されています。
こちらでスタンプを押印します。

スタンプ台の奥に案内所のインフォメーションカウンターがありますね。

正面入り口から入り左側に休憩・展示コーナーが展開します。

展示コーナー奥に見える“インフォメーション”ですが、こちらのカウンターは「ウォーキングセンター」です。
ここ「道の駅たかはた」は“たかはたふるさと自然のみち”の拠点です。
高畠町内を散策する3コースの出発点となっています。
ここで散策に関する案内や相談にのってくれるようです。
詳しいルートマップも用意されているようですし、更衣室・シャワールームを完備しています。
(冬季間は利用できないようです)

こんなものも展示されていました。

さて、正面入り口から入って右側にレストランがあります。

では、一度外に出て直売所へと行きます。

中には、産直品・特産品、お土産など所狭しと並んでいますね。
山形県はお米の産地でもあり、またフルーツ王国!!
美味しそうなものがたくさん!

山形県の道の駅ではどこへ行っても果物とお酒、ワインがありますが、
ここ高畠は、果物が特に名産みたいですね。
“たかはたファーム”で作られるジャム、フルーツソース、デザートをはじめ、
“高畠ワイナリー”のフルーツワインなどたくさん美味しそうなのがあります。
(“ ”内をクリックするとHPを開きます)

日本酒にしても魅力的な商品が並んでいます。
では、外に出て駅舎の方へ戻ります。
駐車場の端に茶屋風の水車小屋があります。
こちらは、山形名産の玉こんにゃくをはじめ美味しそうなファーストフードの売店です。

こちらでは「ラ・フランスソフト」を求めました。
山形県産の梨“ラ・フランス“から造られています。
上品で優雅な甘さと香り、舌触りのソフトクリーム。

ソフトクリームもいただきましたし、そろそろ次の道の駅を目指しますか!!
~Teddy'sPapa の一言~
華やかさはありませんが、
ドライブで疲れた体を心身ともにリフレッシュするには十分すぎるほどの
環境・雰囲気を備えた道の駅ですね。
フルーツ、フルーツ関連の加工品と魅力的な商品が豊富にそろっています。
ショッピングを楽しめます。
Teddy'sPapa もこちらで「さくらんぼワイン」「ラ・フランスワイン」を買い求めました。
またトレッキング、周辺施設の散策と、滞在体験の楽しみができます。
もう一度、ゆっくりと訪れたいですね。
2016年01月25日
山形県置賜地方道の駅めぐり8~道の駅田沢
つい先日新年を迎えたと思ったら、もう一月も終わろうとしています。
もうだいぶ経ちましたがまずは、

新年のご挨拶・・・・。
また、昨年暮れにこちらも届きました。

完走証明書です。
では、「山形県置賜地方道の駅めぐり」を再開しますか!!
さて、「道の駅いいで」からは、道の駅を出て国道113号を南陽市方面へ、
国道に出てすぐの交差点を右折します。
山形県道250号を川西町へ向けて走ります。
川西町上小松交差点で右折し、
山形県道8号、山形県道4号と走りますと、
国道121号に出ます。
国道121号を会津若松・喜多方方面へ右折しますと、
まもなく見えききます「道の駅田沢」。
道の駅いいでからは、22㎞・50分で
『道の駅田沢』 (『』内をクリックするとHPを開きます)
に着きました。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎は古民家風のたたずまい。
こじんまりとしてはいますが、趣のある建屋ですね。

まずはこちらの建屋に入りますか。
入口は一般家庭の玄関のようで、本当にどこかのお宅を訪ねて行ったような感じになります。
中に入ってすぐ左手に事務室入口があり、
そこにスタンプ捺印台があります。
まずはスタンプを押しますか。

スタンプを押して、駅舎内を見て回りますが、といってもそんなに広い所ではないです。
スタンプ台のすぐ向かいに冷蔵ショーケースがあり、
そちらには特産品の米沢牛を使った加工品がならんでいます。

その奥に、特産品が所狭しと並んでいます。


こちら奥の販売コーナーの右側にレストランがあります。
山形県は、蕎麦が名産!
こちらでも、手打ち蕎麦がいただけるようです。
またソフトクリームは、こちらのレジカウンターで求められます。
ここでは「チョコソフト」をいただきました。

では駅舎の外へ出ますか。
外にはファーストフードの売店が・・・。
米沢牛や鮎の焼いている香ばしい匂いが・・・誘惑してきますね。

駅舎から少し離れてトイレがありますが、
このたたずまい山の避難小屋風、なかなか頑丈そうな風体です。
この上が、ちょっとした展望台になっています。

道路に沿ううように細長い敷地内には、ベンチや東屋と設置されています。
周辺の風景と相まって、本当に寛ぎの雰囲気...。
癒しの空間・・・いやいやなごみの空間ですね~


またこちらは、草木塔の発祥の地のようです。
江戸期の草木塔は34基でそのうち32基が置賜地方、
そして米沢市域には17基あるそうです。
「草木塔」とは、
草や木などの自然の恵みへの感謝の気持ちを供養する心、
災害や危険な山仕事から命を守れるようにという自然に対する畏敬の念、
山野の森林資源の恒久的な豊かさを願って『自然に感謝する心を表す』意味があるといわれているそうです。

~Teddy'sPapa の一言~
こちらの道の駅を訪れたのは、二度目です。
昔懐かしい、日本の“心”がある道の駅ですね。
ただ居るだけで「ほっ」とする空間の道の駅、
“なごみの郷”を感じられる処でした。
ゆっくりと訪れたい道の駅でした。
もうだいぶ経ちましたがまずは、

新年のご挨拶・・・・。
また、昨年暮れにこちらも届きました。

完走証明書です。
では、「山形県置賜地方道の駅めぐり」を再開しますか!!
さて、「道の駅いいで」からは、道の駅を出て国道113号を南陽市方面へ、
国道に出てすぐの交差点を右折します。
山形県道250号を川西町へ向けて走ります。
川西町上小松交差点で右折し、
山形県道8号、山形県道4号と走りますと、
国道121号に出ます。
国道121号を会津若松・喜多方方面へ右折しますと、
まもなく見えききます「道の駅田沢」。
道の駅いいでからは、22㎞・50分で
『道の駅田沢』 (『』内をクリックするとHPを開きます)
に着きました。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎は古民家風のたたずまい。
こじんまりとしてはいますが、趣のある建屋ですね。

まずはこちらの建屋に入りますか。
入口は一般家庭の玄関のようで、本当にどこかのお宅を訪ねて行ったような感じになります。
中に入ってすぐ左手に事務室入口があり、
そこにスタンプ捺印台があります。
まずはスタンプを押しますか。

スタンプを押して、駅舎内を見て回りますが、といってもそんなに広い所ではないです。
スタンプ台のすぐ向かいに冷蔵ショーケースがあり、
そちらには特産品の米沢牛を使った加工品がならんでいます。

その奥に、特産品が所狭しと並んでいます。


こちら奥の販売コーナーの右側にレストランがあります。
山形県は、蕎麦が名産!
こちらでも、手打ち蕎麦がいただけるようです。
またソフトクリームは、こちらのレジカウンターで求められます。
ここでは「チョコソフト」をいただきました。

では駅舎の外へ出ますか。
外にはファーストフードの売店が・・・。
米沢牛や鮎の焼いている香ばしい匂いが・・・誘惑してきますね。

駅舎から少し離れてトイレがありますが、
このたたずまい山の避難小屋風、なかなか頑丈そうな風体です。
この上が、ちょっとした展望台になっています。

道路に沿ううように細長い敷地内には、ベンチや東屋と設置されています。
周辺の風景と相まって、本当に寛ぎの雰囲気...。
癒しの空間・・・いやいやなごみの空間ですね~



またこちらは、草木塔の発祥の地のようです。
江戸期の草木塔は34基でそのうち32基が置賜地方、
そして米沢市域には17基あるそうです。
「草木塔」とは、
草や木などの自然の恵みへの感謝の気持ちを供養する心、
災害や危険な山仕事から命を守れるようにという自然に対する畏敬の念、
山野の森林資源の恒久的な豊かさを願って『自然に感謝する心を表す』意味があるといわれているそうです。

~Teddy'sPapa の一言~
こちらの道の駅を訪れたのは、二度目です。
昔懐かしい、日本の“心”がある道の駅ですね。
ただ居るだけで「ほっ」とする空間の道の駅、
“なごみの郷”を感じられる処でした。
ゆっくりと訪れたい道の駅でした。
2015年12月11日
山形県置賜地方道の駅めぐり7~道の駅いいで
今年も残すとこあと一ヶ月足らずとなりました。
先月、残っていた岩手と秋田の道の駅を2度に分けてめぐって来ましたよ。
これで「完走!!」と思ったら、地元やたて峠がまだでした。
そんなわけで、先日日曜日に行ってきました。
青森県と秋田県の県境にある道の駅です。
もうすっかり冬景色となりました、
『道の駅やたて峠』です。
(『』内をクリックするとHPを開きます)

これで、昨年に続き東北道の駅スタンプラリー142駅完走となりました・・・やったね!!
あとはこの完走証明書申込を送って、一ヶ月ほどできます。
待ち通しですね~。

それでは、山形県置賜地方道の駅めぐりに戻りますか。
予定より早く出発できると思いましたが、
車にトラブル発生。
1時間ほど遅れて(といっても、当初の予定通りの時間ですが・・・)出発。
山形県道261号を走ること10数分で国道113号に出ます。
国道113号に出たら、
南陽市に向けてひたすら東進します。
途中「道の駅いいで」の手前ですが、
右折しますと白川ダム湖畔公園があり、
Teddy'sFamily が初めてのキャンプをした「白川湖畔オートキャンプ場」があります。
もう一度訪れたいキャンプ場ですね。
さて、「白い森オートキャンプ場」からは43㎞・50分で到着します。
国道を挟んで南側は「道の駅いいで」の駅舎が、
北側には飯豊町市街地が広がっています。
『道の駅いいで』に到着しましたが、
(『』内をクリックするとHPを開きます)
信じられないくらい混んでいます。
駐車スペースを探して駐車場内をぐるぐる・・・。
ようやく停めれました。
(写真をクリックしますと元のサイズになります)
まずはスタンプを押印しに行きますか。
スタンプ設置場所は、

駅舎中央にある正面入り口から入りますと左側に物産販売コーナー、
右側にレストラン入口があり、その手前にフロントがあります。

フロント左端にスタンプ台があります。

その向かい側にはインフォメーションコーナーと、休憩コーナーが・・・。

こちらの駅舎には、入口は全部て4ヶ所あります。
こちらが物産販売コーナー側の入り口です。
入口左側には、ファーストフードコーナーが展開していますね。

物産販売コーナー、沢山の人でごった返しています。
とても、写真なんか取れそうにありません。
ファーストフードコーナー前の広場では、
テントの下でゆっくりと飲食できるようになっていますね。
さらに屋台も…。

こちらがファーストフードコーナー側の入口です。
こちらの中にも飲食できるテーブル・椅子があります。

こちらのファーストフードコーナーで、ソフトクリームを販売しています。
こちらでは、「さくらんぼソフト」を求めました。
さくらんぼの甘酸っぱさと淡い甘さが、
なんとも優しい美味さとなって、「おいしいです!!!」。

再び物産館へと戻って来ました。
左側に見えるのが先ほどの中央入口です。
右側にあるのが、レストラン側入り口です。

そしてこちらがレストランです。
二階がコンベンションホールになっているようです。
そして手前にあるお店、地元のお肉屋さんが出店しているようです。

こちら道の駅入り口に堂々と鎮座しますこちら米沢牛が・・・銘産です。

先ほどのお店から、誘惑する美味しそうな香りが…。
惹かれるように入っていきます。

さすが、米沢牛を使っていますのでなかなかのお値段ですが、
食べては美味しいですよ。
納得の、それ以上のお味でした。

Teddy'sFamily は「メンチカツ」と「ビーフサンド」を求めました。
また、食べたい!
またまた長居をしてしまいました。
そろそろ次の道の駅を目指しますか。
その前に、ファーストフードコーナーの先に「道路情報館」があります。

こちらは、24時間利用可能のトイレと、情報コーナー、
そして休憩コーナーがあります。
とても気持ちよく利用できます。

また、外には小さいですがこのようなスペースも・・・♪♪
天気のいい日は気持ちがいいですね。

さて出発しますか。
次は、福島県境にあります「道の駅田沢」です。
~Teddy'sPapa の一言~
意外といっては失礼ですが、大変賑わいのある道の駅ですね。
前回訪れた時も、大変賑わっていました。
確かに、魅力的な道の駅です。
ファーストフードもつい食べたくなるものがづらりと並んで、手が出てしまいますね。
物産販売コーナーも、見ているだけでも楽しいです。
誘惑いっぱいの道の駅ですね~。
先月、残っていた岩手と秋田の道の駅を2度に分けてめぐって来ましたよ。
これで「完走!!」と思ったら、地元やたて峠がまだでした。
そんなわけで、先日日曜日に行ってきました。
青森県と秋田県の県境にある道の駅です。
もうすっかり冬景色となりました、
『道の駅やたて峠』です。
(『』内をクリックするとHPを開きます)

これで、昨年に続き東北道の駅スタンプラリー142駅完走となりました・・・やったね!!

あとはこの完走証明書申込を送って、一ヶ月ほどできます。
待ち通しですね~。

それでは、山形県置賜地方道の駅めぐりに戻りますか。
予定より早く出発できると思いましたが、
車にトラブル発生。
1時間ほど遅れて(といっても、当初の予定通りの時間ですが・・・)出発。
山形県道261号を走ること10数分で国道113号に出ます。
国道113号に出たら、
南陽市に向けてひたすら東進します。
途中「道の駅いいで」の手前ですが、
右折しますと白川ダム湖畔公園があり、
Teddy'sFamily が初めてのキャンプをした「白川湖畔オートキャンプ場」があります。
もう一度訪れたいキャンプ場ですね。

さて、「白い森オートキャンプ場」からは43㎞・50分で到着します。
国道を挟んで南側は「道の駅いいで」の駅舎が、
北側には飯豊町市街地が広がっています。
『道の駅いいで』に到着しましたが、
(『』内をクリックするとHPを開きます)
信じられないくらい混んでいます。
駐車スペースを探して駐車場内をぐるぐる・・・。
ようやく停めれました。

まずはスタンプを押印しに行きますか。
スタンプ設置場所は、

駅舎中央にある正面入り口から入りますと左側に物産販売コーナー、
右側にレストラン入口があり、その手前にフロントがあります。

フロント左端にスタンプ台があります。

その向かい側にはインフォメーションコーナーと、休憩コーナーが・・・。

こちらの駅舎には、入口は全部て4ヶ所あります。
こちらが物産販売コーナー側の入り口です。
入口左側には、ファーストフードコーナーが展開していますね。

物産販売コーナー、沢山の人でごった返しています。
とても、写真なんか取れそうにありません。
ファーストフードコーナー前の広場では、
テントの下でゆっくりと飲食できるようになっていますね。
さらに屋台も…。

こちらがファーストフードコーナー側の入口です。
こちらの中にも飲食できるテーブル・椅子があります。

こちらのファーストフードコーナーで、ソフトクリームを販売しています。
こちらでは、「さくらんぼソフト」を求めました。
さくらんぼの甘酸っぱさと淡い甘さが、
なんとも優しい美味さとなって、「おいしいです!!!」。

再び物産館へと戻って来ました。
左側に見えるのが先ほどの中央入口です。
右側にあるのが、レストラン側入り口です。

そしてこちらがレストランです。
二階がコンベンションホールになっているようです。
そして手前にあるお店、地元のお肉屋さんが出店しているようです。

こちら道の駅入り口に堂々と鎮座しますこちら米沢牛が・・・銘産です。

先ほどのお店から、誘惑する美味しそうな香りが…。
惹かれるように入っていきます。

さすが、米沢牛を使っていますのでなかなかのお値段ですが、
食べては美味しいですよ。
納得の、それ以上のお味でした。

Teddy'sFamily は「メンチカツ」と「ビーフサンド」を求めました。
また、食べたい!
またまた長居をしてしまいました。
そろそろ次の道の駅を目指しますか。
その前に、ファーストフードコーナーの先に「道路情報館」があります。

こちらは、24時間利用可能のトイレと、情報コーナー、
そして休憩コーナーがあります。
とても気持ちよく利用できます。

また、外には小さいですがこのようなスペースも・・・♪♪
天気のいい日は気持ちがいいですね。

さて出発しますか。
次は、福島県境にあります「道の駅田沢」です。
~Teddy'sPapa の一言~
意外といっては失礼ですが、大変賑わいのある道の駅ですね。
前回訪れた時も、大変賑わっていました。
確かに、魅力的な道の駅です。
ファーストフードもつい食べたくなるものがづらりと並んで、手が出てしまいますね。
物産販売コーナーも、見ているだけでも楽しいです。
誘惑いっぱいの道の駅ですね~。
2015年09月25日
山形県置賜地方道の駅めぐり4~道の駅白い森おぐに
シルバーウィークいかがお過ごしでしたでしょうか?
Teddy'sPapa はこの連休中休みは20日の一日だけ…
青森県で残していた津軽半島の道の駅めぐりをしてきました。
これで、福島県・宮城県・青森県を完走したことになります。
あとは、岩手県を2駅と秋田県南部、山形県が・・・・・。
今年も全駅完走、できるかな?
さて、新潟県の道の駅“関川”をでて国道113号を東進します。
県境はなかなかの景色、渓谷?のような山間を抜けて
峠を越えると間もなく本日最後の道の駅が見えてきます。
『道の駅白い森おぐに』に到着。
(『』内をクリックするとHPを開きます)
関川からは30分程で、
「道の駅あつみ」からは96㎞・1時間40分で着きました。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
見たとおり緑のきれいな山に囲まれた道の駅です。
時間がゆっくりと流れる、そんなのんびりとした雰囲気です。
中央にただずむ駅舎は、茶屋の雰囲気を醸し出していますね。
左側に建っている建物が、
レストラン、情報・休憩施設です。

スタンプラリーのスタンプは、
こちらの建物内にありますインフォメーションカウンターにあります。

こちらでスタンプを押印しまして道の駅内を散策しますか。
カウンターと向かい合って情報コーナーがありますね。

その隣に休憩コーナーが・・・。

休憩コーナーの反対側が、レストラン入り口になっています。
さてこちらの建物と駅舎の間にトイレ棟があります。
また屋根の付いた通路がありますので雨の日でも移動は大丈夫ですね。

駅舎に戻りますとこじんまりとした物産直売所、
軽食コーナーの「ぶな茶屋」があります。

直売所と軽食コーナーの間に軽食を取ったり休憩のできる広いスペースがあり、
テーブルとイスが沢山あります。
ん、でもこの雰囲気・・・・、
そうスキー場のロッジの雰囲気ですね。
そうなんです、ここ「道の駅白い森おぐに」はスキー場と一体になっているんです。
駅舎の裏手がゲレンデになっています。
写真、撮り忘れました。
さて、こちらの「ぶな茶屋」でソフトクリームを求めます。
求めた「ラフランスソフト」は、
山形の名産「ラ・フランス」を使用した上品な甘みと
なしのフレーバーがいきています。

ではそろそろキャンプ場に行かないと・・・予定より時間が押しています!!
と、出発しようとしたら一台のバイクが入ってきました。
それがなんと、“仮面ライダー”ではありませんか!?
どうやら新潟へ帰るところのようで、
ここで一服らしいですね。
自販機でお買い求め・・・・。
でも、ここまでコスプレしますと
注目の的ですね!!
皆さんに写真頼まれていました。

~Teddy'sPapa の一言~
前回訪れた時は、あいにくの雨模様でしたがそれでもたくさんの人が訪れていました。
「ぶな茶屋」の前で炭火で焼いていた鮎(確か)をいただき、
大変美味しかったので今回もと思いましたが・・・。
もう夕方で終わっていました...残念!
遠い昔を思い出し、懐かしい里山を感じさせてくれます。
ゆっくりと流れる時間に癒されますね~~
。
Teddy'sPapa はこの連休中休みは20日の一日だけ…

青森県で残していた津軽半島の道の駅めぐりをしてきました。
これで、福島県・宮城県・青森県を完走したことになります。
あとは、岩手県を2駅と秋田県南部、山形県が・・・・・。
今年も全駅完走、できるかな?
さて、新潟県の道の駅“関川”をでて国道113号を東進します。
県境はなかなかの景色、渓谷?のような山間を抜けて
峠を越えると間もなく本日最後の道の駅が見えてきます。
『道の駅白い森おぐに』に到着。
(『』内をクリックするとHPを開きます)
関川からは30分程で、
「道の駅あつみ」からは96㎞・1時間40分で着きました。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
見たとおり緑のきれいな山に囲まれた道の駅です。
時間がゆっくりと流れる、そんなのんびりとした雰囲気です。
中央にただずむ駅舎は、茶屋の雰囲気を醸し出していますね。
左側に建っている建物が、
レストラン、情報・休憩施設です。

スタンプラリーのスタンプは、
こちらの建物内にありますインフォメーションカウンターにあります。

こちらでスタンプを押印しまして道の駅内を散策しますか。
カウンターと向かい合って情報コーナーがありますね。

その隣に休憩コーナーが・・・。

休憩コーナーの反対側が、レストラン入り口になっています。
さてこちらの建物と駅舎の間にトイレ棟があります。
また屋根の付いた通路がありますので雨の日でも移動は大丈夫ですね。

駅舎に戻りますとこじんまりとした物産直売所、
軽食コーナーの「ぶな茶屋」があります。

直売所と軽食コーナーの間に軽食を取ったり休憩のできる広いスペースがあり、
テーブルとイスが沢山あります。
ん、でもこの雰囲気・・・・、
そうスキー場のロッジの雰囲気ですね。
そうなんです、ここ「道の駅白い森おぐに」はスキー場と一体になっているんです。
駅舎の裏手がゲレンデになっています。
写真、撮り忘れました。
さて、こちらの「ぶな茶屋」でソフトクリームを求めます。
求めた「ラフランスソフト」は、
山形の名産「ラ・フランス」を使用した上品な甘みと
なしのフレーバーがいきています。

ではそろそろキャンプ場に行かないと・・・予定より時間が押しています!!
と、出発しようとしたら一台のバイクが入ってきました。
それがなんと、“仮面ライダー”ではありませんか!?
どうやら新潟へ帰るところのようで、
ここで一服らしいですね。
自販機でお買い求め・・・・。
でも、ここまでコスプレしますと
注目の的ですね!!
皆さんに写真頼まれていました。

~Teddy'sPapa の一言~
前回訪れた時は、あいにくの雨模様でしたがそれでもたくさんの人が訪れていました。
「ぶな茶屋」の前で炭火で焼いていた鮎(確か)をいただき、
大変美味しかったので今回もと思いましたが・・・。
もう夕方で終わっていました...残念!
遠い昔を思い出し、懐かしい里山を感じさせてくれます。
ゆっくりと流れる時間に癒されますね~~

2015年09月18日
山形県置賜地方道の駅めぐり3~道の駅“朝日”“関川”
先週12、13日とキャンプをしながら岩手県中央部から沿岸北部にかけて、
道の駅めぐりをしながら行ってきました。
後日、投稿すると思います。
さて、山形県の「道の駅あつみ」を出発し国道7号を南下します。
「道の駅あつみ」もこのあと訪れる「道の駅白い森おぐに」も
山形県に限るとルートは引き返す事になります。
で、今回は新潟県を通り周ることにしました。
まずは国道7号沿いに最初の新潟県の道の駅が見えてきます。
「道の駅あつみ」からは、40㎞弱・1時間ほどで到着します。
『道の駅朝日』。
(『』内をクリックするとHPを開きます)

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
とりあえず、スタンプを押します。
物産館中央奥にあります。
ざっと見てすぐに出発する事に…。
ここの道の駅は、複数の施設の混合のようです。

HPをみますとなかなか楽しそうな施設があるようですが・・・。
道路から来ますと、駐車場が分かりにくいです。
道路からの入り口が分りずらいということがあるようで。
どうもTeddy'sFamilyは、補助的な入口から入ったようです。
なので、どれが駅舎なのかわかりませんでしたね。
さて、物産館を見ながら休憩をとって出発です。
「道の駅朝日」を出て国道7号を南下、村上市内で新潟県道208号へ左折、
間もなく「朝日まほろばインター」から日本海東北自動車道に入ります。
「荒川胎内インター」で高速を降り、
国道113号を米沢・関川方面に東進します。
一路山形県小国町を目指しますが、
途中に『道の駅関川』が国道113号沿いにあります。
(『』内をクリックするとHPを開きます)

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
ここ「道の駅関川」も、複数の施設が広大な敷地に建っているようです。
メインの駅舎はこちらの「地域文化交流館」のようですね。
意外にこじんまりとしている建物で、
物産館として特産品などが販売されています。

ここの道の駅のスタンプは、
右側に隣接する温泉施設“桂の関温泉「ゆ~む」”の入口、
玄関エントランス内に置いてあります。

「地域文化交流館」に戻りますと、
こちら正面にこのような足湯があります。
気持よさそうですね。
見ず知らずの方ですので、写真には足だけです。

「地域文化交流館」の左側には、
産直販売所「あいさい市」があります。

所狭しと新鮮な美味しそうな野菜がならんでいますね。

さて、ここ関川を後に再び山形へと向かいます。
道の駅めぐりをしながら行ってきました。
後日、投稿すると思います。
さて、山形県の「道の駅あつみ」を出発し国道7号を南下します。
「道の駅あつみ」もこのあと訪れる「道の駅白い森おぐに」も
山形県に限るとルートは引き返す事になります。
で、今回は新潟県を通り周ることにしました。
まずは国道7号沿いに最初の新潟県の道の駅が見えてきます。
「道の駅あつみ」からは、40㎞弱・1時間ほどで到着します。
『道の駅朝日』。
(『』内をクリックするとHPを開きます)

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
とりあえず、スタンプを押します。
物産館中央奥にあります。
ざっと見てすぐに出発する事に…。
ここの道の駅は、複数の施設の混合のようです。

HPをみますとなかなか楽しそうな施設があるようですが・・・。
道路から来ますと、駐車場が分かりにくいです。
道路からの入り口が分りずらいということがあるようで。
どうもTeddy'sFamilyは、補助的な入口から入ったようです。
なので、どれが駅舎なのかわかりませんでしたね。
さて、物産館を見ながら休憩をとって出発です。
「道の駅朝日」を出て国道7号を南下、村上市内で新潟県道208号へ左折、
間もなく「朝日まほろばインター」から日本海東北自動車道に入ります。
「荒川胎内インター」で高速を降り、
国道113号を米沢・関川方面に東進します。
一路山形県小国町を目指しますが、
途中に『道の駅関川』が国道113号沿いにあります。
(『』内をクリックするとHPを開きます)

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
ここ「道の駅関川」も、複数の施設が広大な敷地に建っているようです。
メインの駅舎はこちらの「地域文化交流館」のようですね。
意外にこじんまりとしている建物で、
物産館として特産品などが販売されています。

ここの道の駅のスタンプは、
右側に隣接する温泉施設“桂の関温泉「ゆ~む」”の入口、
玄関エントランス内に置いてあります。

「地域文化交流館」に戻りますと、
こちら正面にこのような足湯があります。
気持よさそうですね。
見ず知らずの方ですので、写真には足だけです。

「地域文化交流館」の左側には、
産直販売所「あいさい市」があります。

所狭しと新鮮な美味しそうな野菜がならんでいますね。

さて、ここ関川を後に再び山形へと向かいます。
2015年09月04日
山形県置賜地方道の駅めぐり2~道の駅あつみ
九月に入りましたね。
今月、キャンプをしながら道の駅めぐりに行けそうです♪
さて、「道の駅象潟ねむの丘」を出て、
鳥海山を眺めながら国道7号を南下します。
県境を越え山形県に入り間もなく「道の駅鳥海」が見えてきますが、
次回にしてスルーします。
酒田市宮海交差点にて左折し山形県道59号をしばらく走りますと、
日本海東北自動車道・酒田みなとインターが見えてきます。
日本海東北自動車道で一気にあつみ温泉インターまで走ります。
あつみ温泉インターで降りて再び国道7号へ出て、
5㎞程で海岸側に見えてきます。
2軒目の道の駅、
『道の駅あつみ』に到着。
(『』内をクリックするとHPを開きます)
「道の駅象潟ねむの丘」からは、92㎞・1時間20分です。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
こちらが駅舎ですね。
右側が物産館、左側がレストランです。

では、物産館「しゃりん」側入り口から入って行きますか。
なかなか面白い形の建物ですね。

中へ入り奥へと進み突当りを左側に行くとレストランへ向かう出入口があります。
こちら側の出入り口右側にスタンプ台がありますので、
まずはこちらで押印しましょうか。

また、出入り口左側には、情報コーナーがあります。

さて、もどって物産コーナーを見て回ることとします。
さすがに海産物は、豊富にありますね。
地の物も所狭しと並んでいます。

山形県は日本酒もワインも美味しいものが沢山あります。

さて先ほどの奥左側の出入り口ですが、
駐車場から駅舎裏側へと通じる通路を挟んで
こちらのレストラン入り口とは、向かい合っています。

一度、駐車場側の外に出ます。
駅舎右側に別棟で24時間利用可能の休憩施設がありますね。

こちらの建物と、物産館は渡り廊下でつながっており、
外に出ることなく行き来ができます。
休憩情報室には畳敷きもあり、ゆっくり休めそうですね!!
こちらの建物は2階に上がると展望室があり、
外にも出ることができ、日本海を一望できる見晴らしの良い展望デッキです。

駐車場南側には、別棟で海産物や軽食販売の業者が入っています。
その前では、テントを立ててサザエや牡蠣、ホタテ、いかなどを焼いて販売しているようですね。

この日も大変賑わっていました。
Teddy'sFamily も焼きたてのホタテをいただきました。

また、ご当地ソフトクリームはこちらの方で販売しています。
Teddy'sPapa は「紅えびソフト」を、
息子は「あつみ牛乳ソフト」をいただきました。
紅えびソフトは、エビの風味が漂いほのかな塩味が甘さを引き締めておいしいですね。
あつみ牛乳ソフトも、牛乳のうま味が引き立つおいしさです。

さて、先ほどの展望デッキから見える駅舎裏側と日本海の眺望です。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
ゆっくりと過ごせる気持のよい駅舎裏側ですね。
東屋もあります。

こちらから海岸へと降りて行きますと、
岩場があり、磯遊びがでいるようですね。

ちょっとゆっくりしすぎました。
今日の夜食べるサザエを求めて、出発しますか。
これより一度新潟県に入ります。
~Teddy'sPapa の一言~
こちらの道の駅、前回訪れた時はひどい土砂降りで車の中でしばらく待つはめになりました。
今回は、よすぎるほどの好天♪
海岸に降りてみることもできました。
なにより、海産物がとても美味しいですね!!
海遊びができる素敵な道の駅でした。
今月、キャンプをしながら道の駅めぐりに行けそうです♪

さて、「道の駅象潟ねむの丘」を出て、
鳥海山を眺めながら国道7号を南下します。
県境を越え山形県に入り間もなく「道の駅鳥海」が見えてきますが、
次回にしてスルーします。
酒田市宮海交差点にて左折し山形県道59号をしばらく走りますと、
日本海東北自動車道・酒田みなとインターが見えてきます。
日本海東北自動車道で一気にあつみ温泉インターまで走ります。
あつみ温泉インターで降りて再び国道7号へ出て、
5㎞程で海岸側に見えてきます。
2軒目の道の駅、
『道の駅あつみ』に到着。
(『』内をクリックするとHPを開きます)
「道の駅象潟ねむの丘」からは、92㎞・1時間20分です。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
こちらが駅舎ですね。
右側が物産館、左側がレストランです。

では、物産館「しゃりん」側入り口から入って行きますか。
なかなか面白い形の建物ですね。

中へ入り奥へと進み突当りを左側に行くとレストランへ向かう出入口があります。
こちら側の出入り口右側にスタンプ台がありますので、
まずはこちらで押印しましょうか。

また、出入り口左側には、情報コーナーがあります。

さて、もどって物産コーナーを見て回ることとします。
さすがに海産物は、豊富にありますね。
地の物も所狭しと並んでいます。

山形県は日本酒もワインも美味しいものが沢山あります。

さて先ほどの奥左側の出入り口ですが、
駐車場から駅舎裏側へと通じる通路を挟んで
こちらのレストラン入り口とは、向かい合っています。

一度、駐車場側の外に出ます。
駅舎右側に別棟で24時間利用可能の休憩施設がありますね。

こちらの建物と、物産館は渡り廊下でつながっており、
外に出ることなく行き来ができます。
休憩情報室には畳敷きもあり、ゆっくり休めそうですね!!
こちらの建物は2階に上がると展望室があり、
外にも出ることができ、日本海を一望できる見晴らしの良い展望デッキです。

駐車場南側には、別棟で海産物や軽食販売の業者が入っています。
その前では、テントを立ててサザエや牡蠣、ホタテ、いかなどを焼いて販売しているようですね。

この日も大変賑わっていました。
Teddy'sFamily も焼きたてのホタテをいただきました。

また、ご当地ソフトクリームはこちらの方で販売しています。
Teddy'sPapa は「紅えびソフト」を、
息子は「あつみ牛乳ソフト」をいただきました。
紅えびソフトは、エビの風味が漂いほのかな塩味が甘さを引き締めておいしいですね。
あつみ牛乳ソフトも、牛乳のうま味が引き立つおいしさです。

さて、先ほどの展望デッキから見える駅舎裏側と日本海の眺望です。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
ゆっくりと過ごせる気持のよい駅舎裏側ですね。
東屋もあります。

こちらから海岸へと降りて行きますと、
岩場があり、磯遊びがでいるようですね。

ちょっとゆっくりしすぎました。
今日の夜食べるサザエを求めて、出発しますか。
これより一度新潟県に入ります。
~Teddy'sPapa の一言~
こちらの道の駅、前回訪れた時はひどい土砂降りで車の中でしばらく待つはめになりました。
今回は、よすぎるほどの好天♪
海岸に降りてみることもできました。
なにより、海産物がとても美味しいですね!!
海遊びができる素敵な道の駅でした。
2015年08月25日
山形県置賜地方道の駅めぐり1~道の駅象潟「ねむの丘」
一ヶ月ぶりの投稿となるんですね。
さて、山形の道の駅めぐりから一ヶ月半も経ちましたが、
スタートする事としますか!
今年の秋に新しい道の駅が山形にオープンします。
ということで先に山形県南部置賜地方から巡ることとします。
また、以前より一度は行ってみたいと思っていました
小国町の「白い森オートキャンプ場」に訪れる予定。
でも、遠いんです。
というわけで、途中の道の駅はほとんどスルー。
一気に道の駅象潟「ねむの丘」を目指します。
朝7時に出発予定でしたが、30分ほど遅れての出発となりました。
天気は快晴、国道7号を能代方面に向けて車を走らせます。
二ツ井を過ぎて「二ツ井白神インター」から秋田自動車道にのります。
河辺ジャンクションより、日本海東北自動車道に入ります。
「金浦インター」でおりて再び国道7号を走り、
5分程で見えてきます。
本日最初の道の駅、道の駅象潟「ねむの丘」です。
家からは180㎞・2時間30分程で到着。
『道の駅象潟「ねむの丘」』は、
(『』内をクリックするとHPを開きます)
象潟市街地の北の入り口に位置し、
海岸線沿いに建っています。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎上部には、4階に展望温泉「眺海の湯」、2階にレストラン「眺海」があります。

駅舎正面には、ちょっとしたフードコートのような軽食コーナー。

駅舎正面の入口を入りますと、
インフォメーション、レストランへと通じる階段が見えます。
そして、左手インフォメーションの脇に
スタンプが設置されています。

まずはこちらでスタンプを押して、
1階物産館を見て回ります。
産直品、海産物、特産品、お土産と広いフロアに所狭しと並んでいます。

ここ象潟周辺には、「飛良泉」「天寿」「由利正宗」「秋田誉」などの酒蔵があります。
酒処秋田でも良質の日本酒を醸している酒蔵ですね。
で、Teddy'sPapa はここで「秋田誉・大吟醸原酒十五年秘蔵古酒」「両関・亀の尾純米三年古酒」
お買い上げとなりました。

また、せんべいの実演販売もしていますね。
秋田の特産品「いぶりがっこ」をせんべいに入れたものです。
焼きたては柔らかいですね~。
「いぶりがっこ」は、大根を燻した漬物です。

物産館より一度外に出ます。
駅舎左手に別棟で海産物を中心にいくつかの業者が入っている市場があります。
象潟は岩牡蠣が特産ですが、ここでもたくさん販売されていますね。
焼き牡蠣も売っています。
焼きたて、美味しそうですが長蛇の列!
串牡蠣フライで我慢しますか!
でも、この牡蠣フライめちゃくちゃ美味しい!!!
「我慢」なんて言って失礼しました。

さて、物産館の右側には24時間利用できるトイレ・情報コーナー・休憩施設があります。

こちらが、休憩・情報コーナーです。

物産館とトイレ・情報コーナー・休憩施設の間に、鳥居と社がありますね。

その奥に「海岸夕日道」入口が見えます。
夕日の見れる時間を記したボードがありますね。

この通路を通り階段を登ると、小高い丘の上に…。
視界が開け、目に飛び込んできたこの風景・・・圧巻ですね♪

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
天気も良いですが、穏やかな海といい絶景ですね♪♪
ここで夕日が見れたら…素敵です。

丘の上には、西施の像。
奥の細道で松尾芭蕉が読んだ一句「象潟や 雨に西施が ねぶの花」。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
さて、振り返り駅舎を見ると『レストラン「眺海」』が見えますね。
眺望レストランのようです。
最上階が展望温泉「眺海の湯」ですね。

さて再び物産館入り口へと戻り、
入口脇にある軽食コーナーにてソフトクリームを求めますか。
ここでは、地元にかほ市金浦大竹産イチジクと
鳥海高原花立牧場工房ミルジーのジャージー牛乳を使用した
“ねむの丘限定!イチジクソフト”をいただきました。
さわやかな酸味と控えめな甘みが、
程良い甘酸っぱさを呈し、
イチジクの風味がなかなかのうま味となって
はまってします美味しさですね。

では、鳥海山を眺めながら次の道の駅を目指しますか。

~Teddy'sPapa の一言~
象潟は個人的に思い出の土地でもあり、
また30年ほど前に象潟海水浴場キャンプ場にてキャンプしたこともあり
思い入れのある地でもあります。
その道の駅ですが、物産館を見てるだけでも楽しい所です。
魅力的なお酒もたくさんあり、ついつい長居をしてしまいます。
水産物市場では、美味しそうな海産物を調理し提供してくれます。
グルメを楽しむことのできる道の駅ですね。
そして最大の魅力は、丘からの日本海の眺望です。
本当に、一度夕日を眺めにもう一度訪れたい道の駅です。
さて、山形の道の駅めぐりから一ヶ月半も経ちましたが、
スタートする事としますか!
今年の秋に新しい道の駅が山形にオープンします。
ということで先に山形県南部置賜地方から巡ることとします。
また、以前より一度は行ってみたいと思っていました
小国町の「白い森オートキャンプ場」に訪れる予定。
でも、遠いんです。
というわけで、途中の道の駅はほとんどスルー。
一気に道の駅象潟「ねむの丘」を目指します。
朝7時に出発予定でしたが、30分ほど遅れての出発となりました。
天気は快晴、国道7号を能代方面に向けて車を走らせます。
二ツ井を過ぎて「二ツ井白神インター」から秋田自動車道にのります。
河辺ジャンクションより、日本海東北自動車道に入ります。
「金浦インター」でおりて再び国道7号を走り、
5分程で見えてきます。
本日最初の道の駅、道の駅象潟「ねむの丘」です。
家からは180㎞・2時間30分程で到着。
『道の駅象潟「ねむの丘」』は、
(『』内をクリックするとHPを開きます)
象潟市街地の北の入り口に位置し、
海岸線沿いに建っています。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
駅舎上部には、4階に展望温泉「眺海の湯」、2階にレストラン「眺海」があります。

駅舎正面には、ちょっとしたフードコートのような軽食コーナー。

駅舎正面の入口を入りますと、
インフォメーション、レストランへと通じる階段が見えます。
そして、左手インフォメーションの脇に
スタンプが設置されています。

まずはこちらでスタンプを押して、
1階物産館を見て回ります。
産直品、海産物、特産品、お土産と広いフロアに所狭しと並んでいます。

ここ象潟周辺には、「飛良泉」「天寿」「由利正宗」「秋田誉」などの酒蔵があります。
酒処秋田でも良質の日本酒を醸している酒蔵ですね。
で、Teddy'sPapa はここで「秋田誉・大吟醸原酒十五年秘蔵古酒」「両関・亀の尾純米三年古酒」
お買い上げとなりました。

また、せんべいの実演販売もしていますね。
秋田の特産品「いぶりがっこ」をせんべいに入れたものです。
焼きたては柔らかいですね~。
「いぶりがっこ」は、大根を燻した漬物です。

物産館より一度外に出ます。
駅舎左手に別棟で海産物を中心にいくつかの業者が入っている市場があります。
象潟は岩牡蠣が特産ですが、ここでもたくさん販売されていますね。
焼き牡蠣も売っています。
焼きたて、美味しそうですが長蛇の列!
串牡蠣フライで我慢しますか!
でも、この牡蠣フライめちゃくちゃ美味しい!!!
「我慢」なんて言って失礼しました。

さて、物産館の右側には24時間利用できるトイレ・情報コーナー・休憩施設があります。

こちらが、休憩・情報コーナーです。

物産館とトイレ・情報コーナー・休憩施設の間に、鳥居と社がありますね。

その奥に「海岸夕日道」入口が見えます。
夕日の見れる時間を記したボードがありますね。

この通路を通り階段を登ると、小高い丘の上に…。
視界が開け、目に飛び込んできたこの風景・・・圧巻ですね♪

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
天気も良いですが、穏やかな海といい絶景ですね♪♪
ここで夕日が見れたら…素敵です。

丘の上には、西施の像。
奥の細道で松尾芭蕉が読んだ一句「象潟や 雨に西施が ねぶの花」。

(写真をクリックしますと元のサイズになります)
さて、振り返り駅舎を見ると『レストラン「眺海」』が見えますね。
眺望レストランのようです。
最上階が展望温泉「眺海の湯」ですね。

さて再び物産館入り口へと戻り、
入口脇にある軽食コーナーにてソフトクリームを求めますか。
ここでは、地元にかほ市金浦大竹産イチジクと
鳥海高原花立牧場工房ミルジーのジャージー牛乳を使用した
“ねむの丘限定!イチジクソフト”をいただきました。
さわやかな酸味と控えめな甘みが、
程良い甘酸っぱさを呈し、
イチジクの風味がなかなかのうま味となって
はまってします美味しさですね。

では、鳥海山を眺めながら次の道の駅を目指しますか。

~Teddy'sPapa の一言~
象潟は個人的に思い出の土地でもあり、
また30年ほど前に象潟海水浴場キャンプ場にてキャンプしたこともあり
思い入れのある地でもあります。
その道の駅ですが、物産館を見てるだけでも楽しい所です。
魅力的なお酒もたくさんあり、ついつい長居をしてしまいます。
水産物市場では、美味しそうな海産物を調理し提供してくれます。
グルメを楽しむことのできる道の駅ですね。
そして最大の魅力は、丘からの日本海の眺望です。
本当に、一度夕日を眺めにもう一度訪れたい道の駅です。